2013年3月18日月曜日

ラノベ読書週間(3)

まだまだラノベ読書週間は続きます。そろそろ週間じゃなくなってくる頃。


バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)

面白い……ような気がするんだけどなぁ?

個々の要素を取り出したら好きなタイプだと思うんだけど、どうも読後感がぴんと来ない。なんでだろ。

いろいろ考えてみた結論は、多分、私はもうちょっと濃い目のキャラが好きなのかなと。登場人物の中で一番濃いのが主人公の吉井明久で1人称視点だからどうしても他のキャラが弱く見えちゃうのかも。

ちょっと残念。でも、一応、2巻も読んでみようかなと。


ひとりぼっちの地球侵略 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

またもやラノベじゃないです。漫画です。どこかでおすすめされてたので買ってみました。

絵が可愛い。こーゆー絵、好きだなー。

ストーリーなんてね、可愛い女の子や男の子が笑ったり泣いたりしてたらそれでいいんだよ。そのシーンに感情移入できるだけの最低限の準備さえできてれば。

そういう意味で、大変おいしゅうございました。


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