ロウきゅーぶ! (電撃文庫)
ガチ泣きした。
ラストシーン、智花が封印を解放したあたりから、感動で身体が震えてたんですが。
これはなんかツボにはまったとかそんな程度じゃなくて、落とし穴に落ちたとかそのくらいの勢いですね。(ダークサイドとかそういう話ではないです。)
冷静に考えても好きな要素満載です。部活、ハーレム、バスケ、頭脳戦、成長。スポーツものの中ではバスケが一番好きなんですよね。次は……ボクシング?
実のところ、ストーリーは読む前から知ってた。落ちも。アニメを前に見たことがあるから。それでこの感動というのは余程ですね。どストライクでした。
これだけ感動したのって、とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)
ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
正直な所、読むのがちょっとしんどかった。
なろうでVRMMO系を読みすぎたせいではないと思う。多分。
1巻を読んだ時は普通に無難に面白いかなと思ってたんだけど、3巻でつまづいた。アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者 (電撃文庫)
で、そのショックから最後まで立ち直れなかったと。
先の展開が憂鬱で続きを読みたくないと思ったので、面白い面白くないという以前に相性が良くないという感じ。
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